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「銀座のはちみつについて 1」
春先の花が咲き始める4月から花がなくなる8月までの期間、蜜がたまると、週に2回ほど、銀座のビルの屋上で銀座のはちみつの採蜜が行われています。ミツバチの管理や採蜜を行っているのは銀座ミツバチプロジェクト世話人の田中さんはじめ、多くのボランティア養蜂スタッフのみなさん。ラベイユのスタッフも微力ながらお手伝いをさせて頂いています。 銀座のはちみつは、みつばちが色々な花から蜜を集めてきたいわゆる「百花蜜」とよばれるはちみつ。毎年違った味わいが楽しめます。 4月の菜の花やソメイヨシノに始まり、ふじ、マロニエ、ユリノキ、みかん、モチノキ、シナノキ、金柑やエンジュなど…、年によっては8月まで採蜜をすることができます。
例年は6月の採蜜量が一番多いのですが、今年は早い梅雨入りで大事な時期に雨が続き、なかなか思うように採蜜ができませんでした。みんなの想いが詰まった「銀座のはちみつ」。今年は8月上旬にラベイユ銀座(銀座松屋地下1F)の店頭に並ぶ予定です。
プロジェクトメンバーのみなさん、そして頑張って働いてくれた銀座のミツバチたちに感謝の気持ちでいっぱいです!
「銀座のはちみつについて 2」
銀座は屋上緑化運動が盛んで、銀ぱちの巣箱が置かれている紙パルプ会館やマロニエゲートの屋上にもラズベリーやブルーベリーなどが育てられています。特にマロニエゲートの屋上には一面にクローバーが咲き、銀座のミツバチの大事な蜜源植物になっています。 銀座ミツバチプロジェクトには、養蜂を始めたいと思っている方達が見学に訪れることもあります。 個人の方だけではなく、この銀座ミツバチプロジェクトに賛同し、同じように屋上で養蜂を始めた地方都市も多く、活動は全国各地へ広がっていっています。
採蜜の流れ
銀座ミツバチプロジェクト世話人の田中さん(右)とラベイユ銀座店長。
長袖長ズボンで帽子つきの面布をかぶったら、採蜜のスタートです。
まずは巣箱から巣板をとりだします →蜜蓋をナイフで取り外します →遠心分離器にセットし、ぐるぐるまわしてはちみつを巣から振り落とします →遠心分離機の下にたまったはちみつをとりだします
採蜜時に使用する噴霧器。随所に「銀ぱち」への愛情が感じられます。
ラベイユ銀座 店長より 「田中さんはじめボランディアの方々が大切に銀座のミツバチを育てている姿にじかに触れ、活動の一端を担わせて頂けていることを大変光栄に感じると共に、その想いを、きちんとお客様にお届けしていかなければいけないと感じています。」
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